眠気検知で安全運転

2015/01/19


FEELythm

富士通は、ドライバーの脈波から眠気の傾向を検知し、ドライバーや運行管理者に対して安全運転を支援するウェアラブルセンサー「FUJITSU Vehicle ICT FEELythm(以下:FEELythm)」を開発し、2015年2月より運輸業向けに販売を開始すると発表しました。

FEELythmの機能・特長は、
1、富士通研究所が開発した独自のアルゴリズムで、ドライバーの耳に装着したセンサーから取得した脈波情報などから自律神経状況などのバイタルデータを取得する。
2、そのデータを基に独自のアルゴリズムにより高精度な眠気検知をおこない、ドライバーに音声または振動で通知する。
3、学習機能により、バイタルデータの個人差などによる精度のばらつきを解消し、より正確な眠気の傾向を検知できる。
4、運行管理システムと連携させることで、運行管理者に対しても検知した情報を通知でき、管理者は客観的なデータに基づいた安全管理強化が可能になる。
FEELythmsys 将来的には、疲労・ストレス・緊張状態などの検知データを蓄積し、ハザードマップに適用することで、事前に危険予測を行い運輸安全マネジメントの向上に繋げることが可能とのこと。

眠気感知装置も車の標準装備になる日がくるかもしれませんね。