第1回 知られざる、もう一つのカー・オブ・ザ・イヤー

2015/01/02


自動車業界も注目した「あの日」を回顧。
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2014年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したのはマツダ「デミオ」だった。

年末になると自動車業界でカー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の話題で盛り上がる。
2014年は日本カー・オブ・ザ・イヤーをマツダの小型乗用車「デミオ」が、GJCカー・オブ・ザ・イヤーはスズキの軽自動車「ハスラー」がそれぞれ受賞した。

ちょうど20年前、一般紙などの経済記者によって選ばれた「自工会クラブ版カー・オブ・ザ・イヤー」という賞があった。
このことは限られた関係者以外は知らないはずだったが、『週刊新潮』にスッパ抜かれたために図らずも表沙汰になってしまった。

事務局だった筆者が自動車担当を外れたため、結果的に2回しか行われなかった「自工会クラブ版カー・オブ・ザ・イヤー」の顛末を3回にわたって記録しておきたい。
日産「セフィーロ」が獲った“幻”の特賞)第2回へ。

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