【EV一番塾】燃料電池車 VS 電気自動車

2015/01/21


evjyuku

日本EVクラブは、EV一番塾「燃料電池車 VS 電気自動車 生き残るのはどちらだ」を2月8日に開催する。

EV一番塾は、より深く電気自動車(EV)を学びたい人たちに向けて開催されています。今回は、一般発売された燃料電池車(FCV)と増加傾向を強めるEVのガチンコ勝負。どちらが生き残るのかをEV一番塾で決着をつけるというテーマで開催されます。

トヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」が発売され、何かと話題のFCV。FCVは大きな可能性を持っているが、水素の供給などの課題も多く、普及はしないという識者も多い。一方、これまで否定論者が多かったEVは、世界各地で普及が始まっており、新型の登場も続いているのが現実です。

今回の講演会では、FCVとEVそれぞれの長短を比べると同時に、そうした比べ方自体に問題がないのかについても議論。どのような基準で比較すべきなのか、それとも比較すること自体が無意味なのかも検証されます。

2015年現在、エコカーといえばプリウスに代表される「ハイブリットカー」です。ガソリンで動くエンジンと、電気で動くモーターを併用する構造が主流ですが、将来はどの様な構造の車が主流になるか興味深いですね。

電気自動車(Electric Vehicle)「充電→蓄電池→モーター」

1、蓄電池に電気を充電する
2、電気でモーターを動かす
電力でモーターを動かすという点は燃料電池車にも電気自動車にも共通していますが、水素ステーションが必要となる燃料電池車と異なり、自宅のコンセントから充電することができるというメリットもあります。

燃料電池車(Fuel Cell Vehicle)「水素→燃料電池→モーター」

1、水素を充填する
2、燃料電池が、水素と酸素(取り込んだ空気)で発電
3、電気でモーターを動かす
燃料電池車にはガソリン車にガソリンを補給するような形で水素を補給します。電気充電よりも水素充填は時間が短く、また、航続距離が長いメリットがあります。